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https://w.atwiki.jp/wiki8_ptb/pages/35.html
#blognavi 型の不動点について調べていたら以下のようなページを発見。 純粋関数型雑記帳 http //d.hatena.ne.jp/tanakh/ acm.uva.es プログラミングコンテスト http //acm.uva.es/problemset/ 上記プログラミングコンテストで6位の人のページ http //bal4u.dip.jp/ カテゴリ [コンピュータ] - trackback- 2006年02月15日 03 13 06 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki7_ahr/pages/16.html
#blognavi C言語はLinuxプログラミングにおいて主要な地位を占めていますが、その守備範 囲の広さ故にどうしてもデバッグし難いケースも少なくありません。ここではメモ リ関連のデバッグ方法について記述していきます。 メモリ関連のデバッグの焦点となるのは以下の様なケースです。 1.メモリ・リーク 2.バッファ・オーバーフロー 3.バッファ・アンダーフロー カテゴリ [メモリ管理] - trackback- 2006年03月14日 22 42 19 #blognavi
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/217.html
取りあえず、.wavファイルのヘッダを読み込んで表示してみます。 #include stdio.h #include string.h #define FileName test.wav #pragma pack(push,1) struct WaveFileHeader{ char Riff[4]; // RIFFヘッダ unsigned int FileSize; // ファイルサイズ - 8 char Wave[4]; // WAVEヘッダ }; struct tagChank{ unsigned char Fmt[4]; // fmt チャンク unsigned int FmtSize; // fmt チャンクのバイト数 }; struct WaveFormat{ unsigned short FormatTag; // フォーマットID unsigned short Channels; // チャンネル数 unsigned int SamplingRate; // サンプリングレート unsigned int BytesPerSec; // データ速度 (Byte/sec) unsigned short BlockAlign; // ブロックサイズ unsigned short BitsPerSample; // サンプルあたりのビット数 }; #pragma pack(pop) bool readfmtChunk(FILE *fp, WaveFormat* waveFmtPcm){ if(fread(waveFmtPcm, sizeof(WaveFormat), 1, fp) != 1)return false; printf( データ形式 %u (1 = PCM)\n , waveFmtPcm- FormatTag); printf( チャンネル数 %u\n , waveFmtPcm- Channels); printf( サンプリング周波数 %lu [Hz]\n , waveFmtPcm- SamplingRate); printf( バイト数 / 秒 %lu [bytes/sec]\n , waveFmtPcm- BytesPerSec); printf( バイト数×チャンネル数 %u [bytes]\n , waveFmtPcm- BlockAlign); printf( ビット数 / サンプル %u [bits/sample]\n , waveFmtPcm- BitsPerSample); return true; } bool WaveHeaderRead(char *wavefile){ WaveFileHeader waveFileHeader; WaveFormat waveFmtPcm; tagChank chank; long fPos, len; FILE *fp; errno_t err; if (err=fopen_s( fp,wavefile, rb ) !=0){ printf( %sをオープンできません\n , wavefile); return false; } printf( \n%s \n , wavefile); // ヘッダ情報 if (fread( waveFileHeader, sizeof waveFileHeader, 1, fp) != 1){ printf( %ld で読み込み失敗\n , ftell(fp)); fclose(fp); return false; } if(strncmp( waveFileHeader.Riff, RIFF , 4) != 0){ printf( RIFF フォーマットでない\n ); fclose(fp); return false; } // WAVE ヘッダ情報 if (memcmp(waveFileHeader.Wave, WAVE , 4) != 0){ printf( WAVE が無い\n ); fclose(fp); return false; } // 4Byte これ以降のバイト数 = (ファイルサイズ - 8)(Byte) len = waveFileHeader.FileSize; // チャンク情報 while (fread( chank, sizeof chank, 1, fp) == 1){ if(memcmp( chank.Fmt, fmt , sizeof chank.Fmt) == 0){ len=chank.FmtSize; printf( \ fmt \ の長さ %ld [bytes]\n\n , len); fPos = ftell(fp); if(! readfmtChunk( fp, waveFmtPcm))return false; fseek(fp, fPos + len, SEEK_SET); }else if(memcmp(chank.Fmt, data , 4) == 0){ len = chank.FmtSize; printf( \n\ data\ の長さ %ld [bytes]\n , len); fPos = ftell(fp); fseek(fp, len + fPos - 4, SEEK_SET); break; }else{ len=chank.FmtSize; printf( \ %c%c%c%c\ の長さ %ld [bytes]\n\n , chank.Fmt[0],chank.Fmt[1], chank.Fmt[2],chank.Fmt[3], len); fPos = ftell(fp); fseek(fp, fPos + len, SEEK_SET); } } fclose(fp); return true; } void main(int argc, char *argv[]){ WaveHeaderRead(FileName); getchar(); }
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/49.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 ひまわりの表キー合成モドキ。 共通のアイテムのある列(キー)を利用して、ひとつの表に合成させます。 解説 引数 表1:二次元配列 列番1:表1のキー(列要素番号) 表2:二次元配列 列番2:表2のキー(列要素番号) 返り値 合成された表列 サンプルプログラム 味一覧は「商品名,味 メロ,くさい こんにゃく,まずい ゴウヤ,にがい ニワトリ,チキン味 キムチ,からい」 在庫一覧は「値段,商品名,数量 10000,自転車,10 100,こんにゃく,26 300,キムチ,100 200,ゴウヤ,50 40000,ニワトリ,1」 (味一覧の0と在庫一覧の1で表キー合成)と言う //本体 ●表キー合成(表1の、列番1と、表2の、列番2で) 出力表とは変数 一時配列とは配列 対象行番とは整数 詰物2とは配列 詰物1とは配列 同一項目とはハッシュ 出力済とはハッシュ (表2の表列数)の回 詰物2に空を配列追加 (表1の表列数)の回 詰物1に空を配列追加 (表2の表行数)の回 同一項目@(表2[回数-1][列番2])は(回数-1) (表1の表行数)の回 対象行番は同一項目@(表1[回数-1][列番1]) もし対象行番が空でなければ 一時配列は表1[回数-1]と表2[対象行番]の配列連結 出力表に一時配列を配列追加 出力済@対象行番は、1 違えば 一時配列は表1[回数-1]と詰物2の配列連結 出力表に一時配列を配列追加 (表2の表行数)の回 もし出力済@(回数-1)が1でなければ 一時配列は詰物1と表2[回数-1]の配列連結 一時配列[列番1]は一時配列[(表1の表列数)+列番2] 出力表に一時配列を配列追加 出力表は出力表の((表1の表列数)+列番2)を表列削除 出力表で戻る ●配列連結(アと、イの) 一時配列とは配列 一時配列はア イで反復 一時配列に対象を配列追加 一時配列で戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/darum/pages/285.html
C++ ポインタを含むメンバを持つクラスを作る場合 MFC MenubarのDisable/Enableを切り替える方法 Win32 リストビューコントロールの使い方 スクロールバーの使い方 VC++ TCHARに関連したTips C#(.Net Frame Work) ファイルのドラッグアンドドロップを受け入れる方法 VisualStudio(開発環境) Windows7でVisualStudio2008を使うとLNK1000となる問題
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/69.html
情報 作者名:U D 引用元:なでしこプログラム掲示板「装飾表示」 概要 日本語タグでマークアップした文書を装飾して表示します。 日本語タグのマークアップ仕様については、HTMLを真似ています。 解説 引数 OBJ:描画先 X1:X座標(左上) Y1:Y座標(左上) S:マークアップされた文書 サンプルプログラム 母艦について タイトルは『装飾表示(テキストマークアップ)』 クライアントW=420 クライアントH=520 黒色で画面クリア 文字色は白色。文字サイズは11 「 これはなでしこで 文字 色=$FF33FF サイズ=13 マークアップテキスト /文字 を表示するための、 改行 文字 色=$FF33FF サイズ=13 "装飾表示" /文字 関数の 太字 サンプル文章兼説明 /太字 です。 改行 改行 改行 太字 文字 色=赤色 ● /文字 文字タグ /太字 {タグカッコ}文字{タグカッコ閉じ}~{タグカッコ}/文字{タグカッコ閉じ} 改行 タグで囲まれた 太字 波線部分 /太字 を指定した属性で装飾します。 改行 例){タグカッコ}文字 色=緑色 サイズ=15{タグカッコ閉じ} 文字 色=緑色 サイズ=15 文字 /文字 {タグカッコ}/文字{タグカッコ閉じ} 改行 指定することのできる属性は以下の通りです。 改行 ・色=COLOR 改行 文字 色=$FF33FF なでしこ /文字 で使うことのできる 文字 色=$FF33FF カラーコードと同様 /文字 の指定が可能。 改行 例) 文字 色=赤色 色=赤色 /文字 文字 色=RGB(224,224,0) 色=RGB(224,224,0) /文字 文字 色=$0000FF 色=$0000FF /文字 改行 ・サイズ=SIZE 改行 文字の大きさを整数値で指定する。 改行 例) 文字 サイズ=15 サイズ=15 /文字 改行 改行 太字 文字 色=赤色 ● /文字 太字タグ /太字 {タグカッコ}太字{タグカッコ閉じ}~{タグカッコ}/太字{タグカッコ閉じ} 改行 タグで囲まれた 太字 波線部分 /太字 を 太字 太字 /太字 にして強調します。 改行 例){タグカッコ}太字{タグカッコ閉じ} 太字 太字 /太字 {タグカッコ}/太字{タグカッコ閉じ} 改行 指定することのできる属性はありません。 改行 改行 改行 太字 文字 色=赤色 ● /文字 斜体タグ /太字 {タグカッコ}斜体{タグカッコ閉じ}~{タグカッコ}/斜体{タグカッコ閉じ} 改行 タグで囲まれた 太字 波線部分 /太字 を 斜体 斜体 /斜体 にして強調します。 改行 例){タグカッコ}斜体{タグカッコ閉じ} 斜体 斜体 /斜体 {タグカッコ}/斜体{タグカッコ閉じ} 改行 指定することのできる属性はありません。 改行 改行 改行 太字 文字 色=赤色 ● /文字 改行タグ /太字 {タグカッコ}改行{タグカッコ閉じ}(終了タグなし) 改行 改行タグを挿入した場所で改行します。 改行 太字 改行タグがなければこの文書は改行しません。 /太字 改行 改行 」と母艦の15,25に装飾表示する。 //本体 #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# #-*-*-*-*-* "装飾表示"命令ライブラリ ここから *-*-*-*-*-# #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# #-----------------# Created By U D #-------------------# #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# !タグカッコ =` ` ※ !タグカッコ閉=` ` ※ !F_通常 =1 !F_タグ開始=2 !F_タグ終了=3 ●装飾表示({グループ=?母艦}OBJの{整数=?}X1,{整数=?}Y1へ{文字列=?}Sを|Y1にSと) 状態とは整数=F_通常 もしSが空ならばS=それ もしX1が空ならばX1=基本X もしY1が空ならばY1=基本Y 基本X=X1。基本Y=Y1 フォントとはハッシュ="色={文字色}{~}サイズ={文字サイズ}{~}書体=標準" スタックとは配列。POSとは整数。SIZESとは配列 スタック[0]=フォント。フォントに属性設定 Sの`( | |/)`を改行 `$1` 改行へ正規表現置換えて反復 状態で条件分岐 F_通常ならば もし対象が` `ならば状態=F_タグ開始 違えば 対象のタグカッコを` `に置換 タグカッコ閉じを` `に置換 それをOBJの基本X,基本Yへ文字表示 基本X=それの文字幅取得+基本X 文字サイズをSIZESに配列追加 F_タグ開始ならば もし対象が`/`ならば状態=F_タグ終了 違えば、もし対象が` `ならば状態はF_通常。続ける 違えば # 状態=F_タグ内容 対象の2文字左部分で条件分岐 `文字`ならば フォントはスタック[POS] フォントに対象を属性設定 POS=POS+1。スタック[POS]=フォント `太字`ならば フォントはスタック[POS] フォント@`書体`は`太字` フォントに属性設定 POS=POS+1。スタック[POS]=フォント `斜体`ならば フォントはスタック[POS] フォント@`書体`は`斜体` フォントに属性設定 POS=POS+1。スタック[POS]=フォント `改行`ならば SIZESを配列数値ソート。SIZESを配列逆順 SIZES[1]=文字書体。文字書体=`MS Pゴシック|` SIZES[0] `|標準` 基本X=X1。基本Y=`高さ`の文字高さ取得+基本Y 文字書体=SIZES[1]。SIZESは空 F_タグ終了ならば もし対象が`文字|太字|斜体`に正規表現一致するならば POS=POS-1 フォントはスタック[POS] フォントに属性設定 もし対象が` `ならば状態はF_通常 ●属性設定({参照渡し ハッシュ}Aに{文字列=?}Bを) PREとは整数=1。CNTとは整数=1。STRとは文字列 Bの1から3文字削除。B=B ` ` 必要の間 CNT=BでPREから`=`を文字検索 もしCNTがPREならば抜ける STR=BのPREから(CNT-PRE)文字抜き出す STRで条件分岐 `色`ならば Bを`色=([^ .]+)`で正規表現マッチ A@`色`=EVAL(抽出文字列[0]) CNT=抽出文字列[0]の文字数+CNT+2 /*# EVALで不具合が起きるようならこちらに処理を入れ替え もしSTRが`RGB\((\d+),(\d+),(\d+)\)`に正規表現一致するならば A@`色`=RGB(抽出文字列[0],抽出文字列[1],抽出文字列[2]) 違えば、もしSTRが`#(.+)`に正規表現一致するならば A@`色`=INT(`$` 抽出文字列) 違えば、A@`色`=(STR) #*/ `サイズ`ならば Bを`サイズ=([^ .]+)`で正規表現マッチ A@`サイズ`=INT(抽出文字列[0]) CNT=抽出文字列[0]の文字数+CNT+2 PRE=CNT 文字色=A@`色` 文字サイズ=A@`サイズ` 文字書体=`MS Pゴシック|` 文字サイズ `|` (A@`書体`) #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# #-*-*-*-*-* "装飾表示"命令ライブラリ ここまで *-*-*-*-*-# #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tmiya/pages/123.html
1 はじめに 2 最初の例 3 アクターとメッセージによるプログラミング + 4 式と簡単な関数 4 式と簡単な関数 4.1 式と簡単な関数 4.2 パラメータ 4.3 条件式 4.4 例:ニュートン法による平方根計算 4.5 ネストした関数 4.6 末尾再帰 + 5 第一級の関数 5 第一級の関数 5.1 無名関数 5.2 カリー化 5.3 例:関数の不動点探索 5.4 まとめ 5.5 ここまでの構文 6 クラスとオブジェクト + 7 ケースクラスとパターンマッチング 7 ケースクラスとパターンマッチング 7.1 ケースクラスとケースオブジェクト 7.2 パターンマッチング + 8 ジェネリックな型とメソッド 8 ジェネリックな型とメソッド 8.1 型パラメータの境界 8.2 変位指定アノテーション 8.3 下限境界 8.4 最下層の型 8.5 タプル 8.6 関数 + 9 リスト 9 リスト 9.1 リストの使用 9.2 リストクラスの定義Ⅰ 一階メソッド 9.3 例:マージソート 9.4 リストクラスの定義Ⅱ 高階メソッド 9.5 まとめ + 10 For内包表記 10 For内包表記 10.1 N クィーン問題 10.2 For 内包表記によるクエリ 10.3 For 内包表記の変換 10.4 For ループ 10.5 For の一般化 + 11 ミュータブルな状態 11 ミュータブルな状態 11.1 状態を持つオブジェクト 11.2 命令型制御構造 11.3 高度な例:離散イベントシミュレーション 11.4 まとめ 12 ストリームによる計算 + 13 イテレータ 13 イテレータ 13.1 イテレータメソッド 13.2 イテレータの構築 13.3 イテレータの使用 14 遅延評価val 15 暗黙のパラメータと変換 16 Hindley/Milner 型推論 + 17 並列処理の抽象 17 並列処理の抽象 17.1 シグナルとモニター 17.2 同期変数 17.3 フューチャー 17.4 並列計算 17.5 セマフォ 17.6 リーダー/ライター 17.7 非同期チャネル 17.8 同期チャネル 17.9 ワーカー 17.10 メールボックス 17.11 アクター 参考文献
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/215.html
大文字と小文字を区別して置換 全角英字を半角に変換について 根本的な解決にはなりませんが、Wordの設定をキー送信で変更してしまう方法です。 Word2003バージョンで設定のダイアログを表示して「大文字/小文字」「全角/半角」の区別しないチェックを外します。 //ここから 1でワード起動してワード新規文書 「* - Microsoft Word」を窓ハンドル検索してWordHndに代入 WordHndに『%ee』を窓ハンドルキー送信 0.5秒待つ 「検索と置換」を窓ハンドル検索してChikanHndへ代入 ChikanHndに『{TAB}{TAB}ms』を窓ハンドルキー送信 0.5秒待つ 「あいまい検索」を窓ハンドル検索してAimaiHndへ代入 AimaiHndに『c-f-{ENTER}』を窓ハンドルキー送信 0.5秒待つ ChikanHndに『%{F4}』を窓ハンドルキー送信 0.5秒待つ ワード終了。 1秒待つ 0でワード起動。 「*.doc」のファイル選択 それをワード開く 「A」を「A」にワード置換 「a」を「a」にワード置換 「{デスクトップ}半角変換.doc」へワード保存。 1秒待つ ワード終了。 終わる。 //ここまで なんか一発で変更できるAPIとかないですかね。 チェックボックスって、オンとオフを切り替えるだけかと思ってたら、オンやオフを明示できるんですね。 例えばチェックボックスのショートカットキーが「Alt+A」の場合、 『%a』をキー送信 でオンとオフを切り替えます。 しかし、この場合、常にオンにしたいときや常にオフにしたいときは、事前にその状態がわからないと困ります。 でも、チェックボックスに「+」と「-」をキー送信することで「オン」の状態、「オフ」の状態に設定できます。 たとえば、 『%a+』をキー送信 とすれば、一度チェックボックスのオンオフを切り替えたあと、オンの状態にします。 つまり、もともとオンであった場合は、『%a』でオフになり、『+』でオンになります。 逆に、もともとオフであった場合は、『%a』でオンになり、『+』でオンのままになります。 便利なことに気付いたねぇ。
https://w.atwiki.jp/kurushima/pages/25.html
どのようなケースでOpenSSLライブラリを使うべきか考えてみました。 ケース1から順に適用を検討してみて下さい。 OpenSSLは最後の手段にした方が良いかもしれません。 習熟するのに時間がかかる割に、得るものが少ないこともあります。 ケース1 特に言語にはこだわらないが暗号やPKIプログラミングがしたい オススメ Javaでよければ、Sun Java JCE、フリーのBouncyCastleやライセンスの比較的安いIAIKを使う方が簡単です。最も簡単なのはBouncyCastleとJythonを組み合わせて利用する方法です。 ケース2 Windows環境で暗号やPKIプログラミングがしたい。 オススメ .NET Frameworkを使うことをオススメします。とても簡単です。一部暗号の基本関数が不足している場合もあるかもしれませんが、その際にはBouncyCastleのC#のライブラリも検討してみてください。また、ASN.1構造の解析のためにOpenSSLを.NET環境で部分的に利用するケースもあるかもしれません。 ケース3 Cで開発しなければならないが、わかり易い暗号ライブラリで オススメ AiCryptoは、比較的わかり易く実装できるWindowsでもUnixでも使える暗号ライブラリです。現在はメンテされていないので最新のアルゴリズムが含まれていない、メモリリーク、バグなど含まれたままになっているので、試作目的で簡単にという場合にはオススメします。 ケース4 OpenSSLを使わざるを得ないがもう少し簡単にプログラミングしたい オススメ RubyやPerlのOpenSSLライブラリをオススメします。特にRubyをオススメします。コンパイルの手間からは開放されるでしょう。ただ、逆に問題が起きた場合に解決するのに逆に手間取るケースもあるかもしれません。 ケース5 上のいずれにも当てはまらないケース オススメ 仕方ないのでOpenSSLを使いましょう。
https://w.atwiki.jp/akitatnp/pages/20.html
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